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ご両親に聞きました!国際学生寮で英語を学び、イギリス留学する子への想い


Global Student Housing

UNINEST STUDENT RESIDENCES BLOG

 

UNINEST HAKUSAN HOUSEに入居し、様々な経験を経てイギリス留学へと旅立ったTAIGA。今回のインタビューではTAIGAのご両親が登場! グローバル感覚満載の息子を持つ親御さんの心境を聞いてみました!

 


目次




入居学生とご両親のスリーショット写真





【親心でココが気になる!シェアハウス型国際学生寮】


HAKUSAN HOUSE:

こんにちは! HAKUSAN HOUSEオープン初期から入居してくれたTAIGAのご両親にお会いできて、本当にうれしいです。

TAIGA父 & TAIGA母

こんにちは。よろしくお願いします!

HAKUSAN HOUSE:

それでは早速。UNINESTは一般的な賃貸アパートとは違い「国際環境」「共同生活」という特徴がありますが、TAIGAから「HAKUSAN HOUSEに住みたい」と聞いたとき、ご両親はどう思われましたか?

TAIGA父

最初はね、親の感覚からいくとシェアハウスのような共同生活というのに抵抗がありました。TAIGAが住みたいと考えたのが一部屋6人部屋のタイプでしたし。こういった部屋タイプは田舎では少ないので、どういうところなのかなぁと…。

TAIGA母

プライバシーが守られるのか気になっちゃって。

HAKUSAN HOUSE:

やっぱり大事なお子さんを預けるからにはいろいろと確認したいですよね。

TAIGA父

不特定の国から学生が集まってくるでしょう。英語が飛び交う環境で「ストレスなく過ごせるのか」「自分だったら」という感覚で考えちゃうからね。入居者も日本人の方が少ないと聞いて、大丈夫かなと心配でした。

HAKUSAN HOUSE:

いろいろな国からたくさんの学生が来てくれていて、最初にTAIGAが入った部屋は、フランス、ドイツ、中国の学生と一緒で、TAIGAが唯一の日本人でした。完全に留学生活という環境でした笑



パーティーイベントで留学生の入居仲間との写真その1

TAIGA(写真左)は周囲の人を元気にするパワーの持ち主



パーティーイベントで留学生の入居仲間との写真その2

TAIGA父

あはははは(笑)! それが普通なのかな。うちにも留学生の友達を連れてきてくれました。うれしかったなぁ。

HAKUSAN HOUSE:

入居を決める前に、TAIGAとご両親も見学にいらしてくださいましたよね。実際に内見された印象はどうでした?

TAIGA父

数人で住む小さな共同生活アパートかと思って実際に来てみたら、300人規模の大きな建物で印象が変わりました。昔の学生寮といえば畳の四畳半に小さな台所、共同の風呂トイレ…だったけど全然違うんだなぁ。



共有キッチンで留学生たちとおしゃべり

キッチンで寮生同士コミュニケーションを楽しむTAIGA(一番右)



TAIGA母

内見で建物を見て、セキュリティの心配がなくなりましたね。むしろ安心してTAIGAを預けられました!外からここに帰ったときに誰かいてくれる住まいを見つけられてよかったです。

HAKUSAN HOUSE:

「おかえり!」と、寮の友達やスタッフの声が迎えてくれる環境ですもんね。

TAIGA父

最初から一人暮らしのアパートだけ探して住んでいたとしたら、この学生寮と出会うこともなかったんでしょうね。

HAKUSAN HOUSE:

運命ですね〜!

TAIGA父 & TAIGA母

本当そうですね!





【子供からもらう刺激。英語と日本語で親も留学体験!?】


HAKUSAN HOUSE:

TAIGAがHAKUSAN HOUSEで出会った留学生をご実家に連れて行ったときはどうでしたか?

TAIGA母

本当にうれしかったよねぇ。「TAIGAの田舎が見たい」って来てくれてね。油揚げ、煮物、漬物みたいな日本のごはんを出してあげると「おいしい!」って食べてくれました。つたない日本語での会話も楽しかったです。

HAKUSAN HOUSE:

素敵ですね〜!

TAIGA母

うちがある茨城県は海と山があるところで、自然が身近なんです。私たちにとってはただの田舎なんだけど、留学生が来て「いいところだね!」と言ってくれるのがすごくうれしかったですよ。

HAKUSAN HOUSE:

TAIGAは本当に国際交流を満喫してますよね!学業とは別に、日本にいながら国際環境の中での実生活を通して成長してもらう事を目指すユニネストとしても、とっても嬉しいです。


入居者とハロウィーン仮装して集合写真

TAIGA(左から2番目)たち寮生で仮装を楽しんだ Halloween Party!




TAIGA父

不思議だなぁ(笑)。この環境に飛び込んで語学力やコミュニケーション能力を成長させた一年は、本人にとって大きかったでしょうね。普通のアパートに籠っていたら伸びなかった力でしょうから。


TAIGA母

私もこの年になって、英語を勉強したいと思ったんですよ。TAIGAが外国の友達を連れてきた時に何の話をしているかわかりたいじゃないですか。世界が広がるんだろうなと思って。

HAKUSAN HOUSE:

それも素敵ですね〜!是非!




【留学、就職 -UNINESTの先に続く将来-】


HAKUSAN HOUSE:

HAKUSAN HOUSEで過ごしたあと、TAIGAはイギリス留学へ。海外へ長期的にお子さんを送り出すのはどのような心境でしょう?

TAIGA父

こういった出会いは必然だと思うので、せっかく掴んだチャンスを活かしてほしいです。

TAIGA母

学生のうちにしか行けない場所に行ける環境がありがたいな。ここで暮らしたから、TAIGAは英語を喋れるようになったと思います。就職でどういう方向に進むのか、親としては見ているところです。



イギリスに旅立つ前のワクワクしている笑顔の写真

イギリスへ旅立つ直前のTAIGA。イイ笑顔!




HAKUSAN HOUSE:

UNINEST学生寮に子供を預ける親御さんに向けてメッセージを!

TAIGA母

ここならセキュリティの心配はないですし、日本にいながら国際交流できるのがとてもいい一番のメリットだと思いますよ!

TAIGA父

国際交流ができて、生活の中で異文化に溶け込めるというのが最大の魅力ですね。

TAIGA母

あ!同じこと言っちゃってるじゃない!

HAKUSAN HOUSE & TAIGA父 & TAIGA母

あはははは!

HAKUSAN HOUSE:

ユニネストも学生さんとコミュニケーションをとりながら、もっといい学生寮になるようスタッフみんなで試行錯誤を続けていきたいです。TAIGAが留学から戻ってきた頃には魅力的な環境にできたらなと思っています!

TAIGA母

そうなんですよね。TAIGAにも「留学から戻ったらまたここに住みな!」と言っているんですよ。

HAKUSAN HOUSE:

そうなったらうれしいなぁ。TAIGA、待ってるよ〜! ご両親もインタビューのご協力ありがとうございました!







 


- HAKUSAN HOUSE -

HAKUSAN HOUSEのロビー



 

基本情報


TEL:03-3830-7011 (9:00 - 19:00)  



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・東洋大学(白山キャンパス) - 徒歩4分  

・東京大学(本郷キャンパス) - 自転車7分  

・順天堂大学(お茶の水キャンパス) - 電車4分  

・お茶の水女子大学 - 自転車10分​  

・中央大学 - 電車3分  

・明治大学(駿河台キャンパス) - 電車6分  

・立教大学(池袋キャンパス) - 電車14分  

・上智大学 - 電車25分  

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